歴代志上 27:32 - Japanese: 聖書　口語訳

³² またダビデのおじヨナタンは議官で、知恵ある人であり、学者であった。また彼とハクモニの子エヒエルは王の子たちの補佐であった。

Colloquial Japanese (1955)

³² またダビデのおじヨナタンは議官で、知恵ある人であり、学者であった。また彼とハクモニの子エヒエルは王の子たちの補佐であった。

リビングバイブル

³² 王子の教育係は、ダビデ王のおじに当たる見識ある相談役ヨナタンで、王子の後見人はハクモニの子エヒエルでした。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

³² ダビデの伯父ヨナタンは顧問となった。彼は英知の人で、書記官として勤めた。ハクモニの子エヒエルは王子の養育係りとなった。

聖書 口語訳

³² またダビデのおじヨナタンは議官で、知恵ある人であり、学者であった。また彼とハクモニの子エヒエルは王の子たちの補佐であった。

歴代志上 27:32 相互参照

サムエル記下 13:3

ところがアムノンにはひとりの友だちがあった。名をヨナダブといい、ダビデの兄弟シメアの子である。ヨナダブはひじょうに賢い人であった。

サムエル記下 21:21

彼はイスラエルをののしったので、ダビデの兄弟シメアの子ヨナタンが彼を殺した。

歴代志上 11:11

ダビデの勇士の数は次のとおりである。すなわち三人の長であるハクモニびとの子ヤショベアム、彼はやりをふるって三百人に向かい、一度にこれを殺した者である。

歴代志上 20:7

彼はイスラエルをののしったので、ダビデの兄弟シメアの子ヨナタンがこれを殺した。

歴代志上 27:31

ハガルびとヤジズは羊の群れをつかさどった。彼らは皆ダビデ王の財産のつかさであった。

歴代志上 27:33

アヒトペルは王の議官。アルキびとホシャイは王の友であった。